大学の入学金納入時期を勘違い

2年前の話です。
娘の大学進学は予期していたので、4月の入学式まで(3月中に)入学金を準備しておけば大丈夫だろうと思っていました。
ところが、高校の指定校推薦入試で受験することになって、事態は急変しました。
大学の一般入試は年明けの1~3月にかけて行われますが、指定校推薦入試は公募推薦や自己推薦入試とも違い、かなり早い時期から行われ、娘の受験した大学は10月だったのです(公募推薦・自己推薦入試は指定校推薦入試の後から始まります)。

通帳とお金

入試日の一週間後には合否発表があり、入学手続きの締め切りは合否発表の日からわずか10日後となっており、合格したことに大喜びしたのも束の間、資金繰りに悩むことになってしまいました。
入学納入金は約150万円です。
理数系の学部なので、高いことは覚悟していましたが、事前に調べておいた授業料等の学費に加えて、認識していなかった諸費用もあり、貯金も全くなかった私は本当に途方に暮れました。
教育ローンを申し込むにしても時間がかかってしまい、間に合いません。

そんな時、私の親が「返すのは余裕が出てからでいいよ。」と援助してくれたのです。
150万円という大金を高齢の親が貯金を崩して、すぐに用意してくれました。
現在、娘は2年生で、中学や高校と違い自分の好きな勉強に打ち込めるようで楽しく通学しています。
卒業まであと2年、娘の夢を叶えるために私も親として精一杯サポートしていこうと思っています。

毎月少しずつ親と教育ローンの返済をしながら、です。
これから大学受験を控えているお子さんがいるご家庭は、入学金の準備はくれぐれも早めにしておいた方が良いということをお伝えしたいです。

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